歴史
「上野泰さん講演会」|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n90c5dc17635f昨日は暑い日でしたね。午前中はつづきパソピアのコーヒーサロンへ行って、午後からは「上野泰さん講演会」を聞いてきました。ここの公会堂は400名程…
NHKスペシャル 驚異の庭園|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n8ce353403964今日NHKでやっていた番組です。驚異の庭園、島根・足立美術館と京都・桂離宮を1年密着取材で知られていなかった庭師たちの営みを紹介している…
NHK大河ドラマ「光る君へ」|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/nf92cd368e2baNHK大河ドラマ「光る君へ」が始まった。2週続けてみたところですが、なかなか面白い。最近の番組では脇役程度の役者が主役をやらせたり、実力が…
2024年の暦は1996年の暦と完全一致!?|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/ncd87bf94c42a2024年の暦と完全に一致するのは、ちょうど28年前の1996年。 <timeanddate.com>によると、現在の200年の時間枠で同じ暦を共有してい…
くずし字解読アプリ「古文書カメラ」がアップデートされた|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n07fb0a1ce944 「みを」という名前でくずし字解読アプリがリリースされていたが、ようやくandroid用としてくずし字解読アプリ…
世界的な諍い、知性の進歩、国内政治を歴史に学ぶ|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n8a6196a3eb09 磯田道史、波頭亮の2人の対談です。雄弁ではないけれど静かな語り、なかなか良いですよ。激しないで淡々と語り合う。松…
荏田宿を歩く - 風に吹かれてhttps://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg16/thumbnails.php?album=25青葉区古文書の会で青葉区の荏田宿を訪ねてきた。今度、旧荏田村の文書を読むことになっていて地理を覚えておくと理解が深まるという趣旨で開催された。参加し…
「米」はアメリカ、「露」はロシア、「英」はイギリス?|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n94c1051492aa 日米、日中、日露等未だに国名を漢字で表すことをやっています。また新聞社によっては使う感じも違っているようで…
京都の道路が「碁盤の目」になった本当の理由|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n80ca1c640801 京都の街は碁盤の目のように道路が交差している印象が強いが現在の碁盤の目のようになったのは結構新しいことが判った。主要道…
「アナウンサーたちの戦争」|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n5889c121aaef 8月14日(月)放送された「アナウンサーたちの戦争」NHKをみました。戦時中、NHKには2人の名物アナがいた。和田信賢と館野守男。2人はくしく…
玉音放送[終戦の詔書]|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n8839a37d0109 8月15日は終戦の日で、戦争の話題が放送される。終戦とはおかしな言葉で本来なら敗戦、だから最近では終戦記念日,敗戦記念日等呼ばれているよう…
テキストをくずし字に変換できる「そあん(soan)」というサービスが公開 |画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/na6cd76a48d94 テキストを古活字(くずし字)に変換できる「そあん(soan)」が登場したので現代の文章を趣深い見た…
「老女や老婆」という言葉は|画像生成と会話するAIの魅力と可能性https://note.com/chat_gpt777/n/n2857b4f9a794 老女や老婆という言葉は、時代とともにその意味合いが変化してきました。昔は、50歳代の女性でも「老婆」と呼ばれていましたが、現在では、70…
国立国会図書館デジタルコレクションはお勧めです。 国立国会図書館デジタルコレクション(サイト)で膨大な文献の全文テキスト検索(311万冊)が出来るようになりました!(2022年12月21日リニューアル)これにより、自身の祖父・祖母やご先祖様名の入力だ…
AIくずし字認識アプリ「みを(miwo)を試してみた 昨今のAIブームで古文書の世界も少しは進歩しているかなと調べてみました。昨年10月にVer1.1にバージョンアップされていた。AIくずし字認識アプリ「みを(miwo)を試してみました。最初に試したのはVer1.0(…
青葉古文書之会として研鑽之足跡第六集を出版しました。 研鑽之足跡第六集天保期の村事情と題して武州都筑郡川和村の信田家年中日誌、武州都筑郡市ケ尾村大場村返答書之写を原文、解読した釈文もつけて出版しました。(2023.11)その電子版です。興味ある方…
東京歴史MAPMAP「江戸天保期の地図」「明治後期の地図」「現在の地図」の3つをレイヤーで表示してくれる歴史地図です。「江戸天保期の地図」は尾張屋板 江戸切絵図、「明治後期の地図」は東京郵便局 明治40年東京市十五区番地界入地図が原形です。江戸明治…
芥子園画伝(かいしえんがでん)東洋画の書き方を説明した絵手本で色をつけた綺麗な書物です。早稲田大学のライブラリーの古書は色の一部も残っている。 国立国会図書館デジタルコレクションはモノクロ本になっている。狩野派の手本、北斎漫画などと似たよう…
「ホジュン~宮廷医官への道~」 10月から見始めた「ホジュン~宮廷医官への道~」を漸く見終わった。以前「ホジュン ~伝説の心医~」も見たが、今回の作品は10年以上前に放送された番組でした。内容は役者は全て違っているが話のストーリーはかなり忠実に…
東日本大震災前と類似、小笠原諸島でM6.1の地震発生!バヌアツ地震や迷いクジラ、深海魚の多発、太陽フレア、温泉水位の変化などhttps://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=53774.0 最近地球上で起こっていることはちょっと気になることです。…
「梅園草木花譜」 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/2022年12月21日リニューアルした国立国会図書館デジタルコレクションが漸く、ダウンロードすることが出来るようになりました。pdfで高精細も出来ます。(時間は掛かる) 早速、幕…
歴史的行政区域データセットβ版 歴史的行政区域データセットβ版とは、1920年以降の市区町村境界の歴史的変遷を中心としたデータセットです。昔の市区町村境界を現在のウェブ地図上に可視化する「アニメーション表示可能な歴史地図」を実現するため、シェープ…
『うなゐの友』 清水晴風編の〈うなゐの友〉は「こけし図版」を掲載した最初の文献らしい。先日東京百人一首を調べたときに偶然見つけた『うなゐの友』です。こけしの形もいろいろあって見ていて楽しい図版です。玩具のこけしをとりあがている所が面白い。昔…
「東京名物百人一首」 清水晴風(しみずせいふう)という人の小倉百人一首の替え歌的な位置づけの東京を題材にした「東京名物百人一首」です。明治維新で変わった江戸から東京の新たな名物などを読み込んでいて面白い。今でも判る商店の名前、もう潰れて無く…
傷寒雑病論(しょうかんざつびょうろん) 3世紀の初めに、長沙(湖南省)の太守(知事)であった張仲景(ちょうちゅうけい)が記したとされている。この「傷寒雑病論(しょうかんざつびょうろん)」は、古来より散逸と発見を繰り返し、現在では2部に分かれ…
杉山神社(地図)https://qr.paps.jp/3bWjh 何故か杉山神社というのは全国的にあるのではなく、神奈川県横浜市を中心に川崎市、東京都町田市、稲城市などに限った地域にある神社です。その理由は良くわかっていません。現在の杉山神社を地図にプロットしてみ…
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』https://manapedia.jp/text/1815 『徒然草』(つれづれぐさ)は、吉田兼好(兼好法師、兼好、卜部兼好)が書いたとされる随筆です。清少納言『枕草子』、鴨長明『方丈記』とならび日本三大随筆の一つと評価されている。 そ…
四季漬物塩嘉言(しきつけものしおかげん) 64種の漬けものの漬け方を紹介したもの。出版の背景には、近世後期に漬けものが広く庶民に普及していたことがある。著者は江戸の漬物屋。 小田原屋/主人 著1 小林/新兵衛〈江戸〉,岡田屋/嘉七〈江戸〉,西村/…
新・幕末史 グローバル・ヒストリー 先週の日曜日から放送していますが、新しい説も出てきて中々面白い当時の世界の動きを見ながら国内の動きを見てみると今までとは違った視点で見られる。幕末は戦国時代と同じように出来事が多く、登場人物が多く、なかな…
東医宝鑑韓国ドラマホジュン ~伝説の心医~で取り上げられている医師「ホジュン」実際のモデルがいる。「許浚〔1546~1615年〕」という人、晩年に監修した「東医宝鑑」という書物これは当時からアジア地域(漢文文化圏)でこの本を欲しがった。 調べてみた…