つみかさね

一球一球のつみかさね 一打一打のつみかさね 一歩一歩のつみかさね 一坐一坐のつみかさね 一作一作のつみかさね 一念一念のつみかさね

ソフトウェア

凸版印刷、AI古文書解読アプリ「古文書カメラ」のiOS版を公開

凸版印刷、AI古文書解読アプリ「古文書カメラ」のiOS版を公開 凸版印刷が古文書解読アプリ「古文書カメラ」を公開しました。読み取りは木版印刷、手書きの双方に対応。近世の代表的な書体である「御家流」であれば90%以上の精度で解読できるほか、誤って解…

microsoftのbingチャット検索「Bing Chat」を単体で使えるアプリをリリース

microsoftのbingチャット検索「Bing Chat」を単体で使えるアプリをリリース 現時点ではChatGpt関連で一番進んでいると思うbingチャット検索「Bing Chat」ですが、今まではEdgeで使うのが当たり前になっていましたが、単体のアプリとして起動して使えるように…

AIを使って簡単にホームページ作成

AIを使って簡単にホームページ作成 最近のAIの進化は目を見張るものがあります。指数関数的に発展している。自動でホームページを作成できるものはいろいろありますが、現時点でのお勧めはJimdoAI ビルダーを使ったやり方だと思います。ある要領までは無料で…

SeaArtという画像生成AIサイトが凄い。

SeaArtという画像生成AIサイトが凄い。 Stable DiffusionというAI画像生成ツールを利用しています。そして自前のパソコン等にWeb UIを構築して使うことが普通ですが、このSeaArtをWebツールで使うことが出来ます。現時点では無料で枚数制限も無し、商用可の…

スマホ対応ホームページの作り方

スマホ対応ホームページの作り方:初心者向けにわかりやすく解説https://www.xserver.ne.jp/bizhp/how-to-make-a-home-page-sp/ スマホ対応のホームページとして1.パソコン用とスマホ用を別々に作成する2.パソコン用とスマホ用を共用する(レスポンシブ…

イメージ再構築ツール『Reimagine XL』を使ってみた

イメージ再構築ツール『Reimagine XL』を使ってみた 2023年5月15日(現地時間)- Stability AI は、Clipdrop のイメージ再構築ツール Reimagine のアップグレード版『Reimagine XL』のリリースしました。 資料や作品を作成していると「この画像に似た画像を…

国立国会図書館デジタルコレクションはお勧めです。

国立国会図書館デジタルコレクションはお勧めです。 国立国会図書館デジタルコレクション(サイト)で膨大な文献の全文テキスト検索(311万冊)が出来るようになりました!(2022年12月21日リニューアル)これにより、自身の祖父・祖母やご先祖様名の入力だ…

アドビの生成AI、β版を一般公開

アドビの生成AI、β版を一般公開 予約待ちで限定的に公開していたアドビの画像生成AIが一般公開されました。予約無しで使えます。Adobe IDがない人は登録してください。これは直ぐ登録出来ます。現在はβ版ですので、商用には使えない。将来googleのChatGpt「b…

KuroNetくずし字認識サービスの使い方

KuroNetくずし字認識サービスの使い方 KuroNetくずし字認識サービスは、IIIFに準拠した画像を対象に、多文字くずし字OCR機能使用して古文書の翻刻をする無料サービスです。「KuroNetくずし字認識ビューア」と「ダッシュボード」の2つのツールを利用します。…

AIで古文書を読んでみる?

AIで古文書を読んでみる? 英会話の出来る人は世の中に急速に増えてきている。でも100年前の古文書は読めない人ばかりになってしまった。読める人数千人(0.01%以下)と言われている。古文書を読む会等は殆ど高齢者が多く若い人はかなり少ない。そこでAIの進…

電縁サロン(2023年5月)のお知らせ

電縁サロン(2023年5月)のお知らせ コロナ感染の懸念もありますので、オフライン、オンライン併用で開催したいと思います。(自己責任で選択して下さい)オンラインのホストは飯井牟礼さんにお願いしています。 日時:2023年5月21日(日)13:00~17:00場所…

Adobe Firefly (Beta)が使えるようになった

Adobe Firefly (Beta)が使えるようになった 画像生成AI「Adobe Firefly 」(アドビ ファイアフライ)はベータ段階で使うにはテスター申請が必要でした。5月9日に申請しておいた。今朝(5/17)登録の出来たことを知らせる(多分)メールが届いた。8日待ったこ…

画像生成AI活用ツール「生成AI GO」無料β版登録が完了した

画像生成AI活用ツール「生成AI GO」無料β版登録が完了した。 昨日申し込んだ登録が完了しました。凄くレスポンスが良い。アクセスURL、ユーザ名(本人設定)、パスワードを送ってきました。早速アクセスしてログイン出来ました。ログイン後画像生成AIを起動…

画像生成AI「Stable Diffusion XL」を使い込んでみた

画像生成AI「Stable Diffusion XL」を使い込んでみた 画像生成AIがリリースされてからあまり期間が経っていないのに、この進展は凄いですね。エンジンそのものの工夫、プロンプトの発掘、いろいろな人の英知が詰まって、綺麗な画像を生成してくれるようにな…

Stable Diffusion XLが使えるClipDropで使用限界になった。

Stable Diffusion XLが使えるClipDropで使用限界になった。 ClipDrop(Stable Diffusion XL)を使って、画像作成していたら、突然「使用限界」という警告が出てそれ以上画像生成が出来なくなってしまった。Stable Diffusion XLはβ版で、写真のような美しい画…

Stable Diffusion Web UIの進化が凄い!

Stable Diffusion Web UIの進化が凄い! 画像生成AIのStable Diffusionを使おうとすると、大きく分けて次の方法があります。1.Stable Diffusionを設置したWebページを使う2.Google Colabにpython、Stable Diffusionをインストールして使う (以前は無料…

画像生成AIで文字が書ける「DeepFloyd IF」

画像生成AIで文字が書ける「DeepFloyd IF」 DeepFloydとは、Stability AI社が開発した画像生成AIのサービスです。テキストから画像への変換モデル「DeepFloyd IF」というもので、画像生成の中でテキストがしっかり反映されるのが大きな特徴です。DeepFloyd I…

 Canvaのホワイトボードは使える優れもの

Canvaのホワイトボードは使える優れもの Canvaのホワイトボードは該当のURLを教えることで Canvaに登録している人であれば共有して使える。勿論書き込み、削除、追加等制限なく出来る。ネットワークで繋ぐことで利用範囲が増えてくる。簡単な議事録を作る。…

Mockup Photosをつかってみた。

Mockup Photosをつかってみた。 ラップトップパソコンとかノートパソコンの画面に任意の画像を挿入することが出来るサービスです。豊富に用意されたデザインから選ぶことが出来ます。ここは無料で使うことが出来るサイトです。画面に画像を挿入することは出…

画像生成AIで作成した画像をどう使う!

画像生成AIで作成した画像をどう使う! 興味本位で新しい技術の画像生成AIを使っていろいろ画像を作成して楽しんでいますが、これを何かに使えないかと考えたとき、生成される画像が比較的小さいことに気づく。512~1024ピクセル程度が標準かな?そこでもう…

画像生成AIのプロンプトを工夫しているサイト

画像生成AIのプロンプトを工夫しているサイト 画像生成AIはプロンプトの指示次第でいろいろな画像が生成出来る。でも思ったようにいかないのが普通ですが、このサイトの助言を忠実になぞるとかなり思い通りの画像が出来上がってくる。今回のキーワードはland…

Canvaで簡単にホームページが作れる

Canvaで簡単にホームページが作れる Canvaとは、オンラインで使える無料のグラフィックデザインツールです。このCanvaを使ってホームページを作ることが出来ます。一番簡単な方法はトップページからWebサイトをクリックするとホームページを作成するページが…

「Microsoft Designer」というAIがデザインしてくれるソフトウェア

「Microsoft Designer」というAIがデザインしてくれるソフトウェア 以前から公開はされていたが、順番リストに登録して順番を待つ必要があったサービスですが、今日からマイクロソフトアカウントでログインしていれば直ぐに使えるようになった。microsoftのC…

学校配布のChromebook寿命は3年未満?

学校配布のChromebook寿命は3年未満? 日本の学校でもシェアトップのChromebookChromebookはその値段の安さから、以前より教育現場において人気がありましたが、コロナ禍で自宅学習の機会が増大、出荷台数を大きく増やしました。 日本の学校教育においてもCh…

ChatGPTで秘密情報の流出を防ぐ学習拒否設定&チャット履歴オフ

ChatGPTで秘密情報の流出を防ぐ学習拒否設定&チャット履歴オフ OpenAIは25日(米国時間)、「ChatGPT」のチャット履歴をオフにする機能を導入した。チャット履歴が無効となっている場合、チャットはモデルの学習には使用されず、履歴のサイドバーにも表示され…

Google Colabの無料プランでStable Diffusionを使えなくなった

Google Colabの無料プランでStable Diffusionを使えなくなった 4月21日22日頃からGoogle ColabでStable Diffusionを動かそうとすると警告が出て使えなくなってしまった。画像生成AI「Stable Diffusion」を無制限に自由に速く使える方法だったのに、残念です…

DeepL翻訳という高精度の翻訳ツール

DeepL翻訳という高精度の翻訳ツール DeepL翻訳というとWebサイトにアクセスして翻訳する使い方しか知らなかった。でも先日DeepL翻訳サイトをじっくり眺めていたがインストールして使うタイプがあることが判った。早速ダウンロードしてインストールしてみた。…

Chat YouTubeというサービス

Chat YouTubeというサービス YouTubeの動画のURLを貼り付けるとその動画の中身の要約を作ってくれるツールです。動画を全部見るのは大変根気のいるところ、これを使えば要点をみて、鑑賞するしないの選択が出来ます。またタイムスケージュールも答えてくれる…

タイトルを入れると動画を作ってくれる「Vrew」

タイトルを入れると動画を作ってくれる「Vrew」 「Vrew」(ブリュー)とは、AIが動画の音声を自動で認識して字幕を作成してくれるソフトです。動画編集や文字起こしに便利な機能がたくさんあります。Mac、Windows、Ubuntuで無料で使えます。 これはパソコン…

スマホで“ひそひそ声”を通常の声に変える技術 東大教授「WESPER」開発

スマホで“ひそひそ声”を通常の声に変える技術 東大教授「WESPER」開発https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/17/news077.html 声障害者ものにとっては朗報かな?実用化はいつ頃出来るのだろう! 「WESPER」とは、ささやき声やかすれ声を通常の声にリ…