情報化社会の落とし穴 |画像生成と会話するAIの魅力と可能性
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情報発信が出来る時代になりましたが、個人はおろかマスコミも含めてゴミ情報ばかりを発信する時代になってきました。少なくとも編集部がチェックをする仕組みになっている大手メディアの情報は100に一つでもm間違い偽情報があってはいけません。ダイオキシン騒ぎでも大手マスコミが偽情報を流したことで役所も、政府も全国に高性能焼却炉の建設の予算処置、そして未だに、ダイオキシンは猛毒と信じている人もいる(なくならない)こたつ記事が多くなって大手メディアの情報を鵜呑みで信じては大変ということは分かるが、自分で真偽判断をするのは非常に難しいことだと思う。食品安全とリスク管理の第一人者である東京大学名誉教授の唐木英明先生の講演を聞くと情報化時代の生き方を教えてくれる。分かりやすい説明です。1時間ほどの講演です。安全なリスクが低い情報は価値がない。効かなくても良い。危険でリスクが高い情報は価値がある。だから嘘情報で危険をあおるものが氾濫する。こんなバイアスが情報発信の世界は掛かっている。という初歩的なことが理解できる。実際の危険ではなく幻想的な危険を想定して頭の中で作った危険をあおるそれが情報化社会の一面ということを知らないと大きなリスク、大きな損害を被ってしまう。ネットワークの社会の裏の裏を鳥瞰する手段としてとても参考になると思いました。
食品添加物や残留農薬などについて、多くの方が不安を抱いています。しかし統計を見ると、健康被害患者が多いのはウイルスや細菌によるもので、食品添加物や残留農薬については全く被害が出ていません。被害が無いのに、不安になるのはナゼでしょうか。情報の洪水の中で、私たちはどのように食の安全を判断してゆけばよいのでしょうか。
被害が無いのに不安はナゼ? 食品添加物、残留農薬・・ - YouTube
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