山下公園の氷川丸は青色と白色の塗装がされていた｜画像生成と会話するAIの魅力と可能性
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今日、BSのテレビを眺めていたら、山下公園の氷川丸が番組の中に出ていた。火曜サスペンス劇場「弁護士・高林鮎子」という1986年～2005年まで放送されていた番組の1988年頃の作品（【日本テレビ初回放送日】 1988年3月22日）。話題は氷川丸のことですが、ここに写っていたのは船体が青色と白、煙突も青色と白の塗装がされていた。
昔、一眼レフカメラをやり始めたころ1974年頃、氷川丸には撮影会でよく行っていた。その頃の船体は今と同じの黒と白、煙突は赤と黒だったように思う。そして青と白はもっと古い1960年頃のことだと勝手に思っていた。ところが、今日のテレビで意外と新しい話だと認識し直した。そこで何年頃から青と白になり、今の黒と白になったのか？調べて見ようとして、実は氷川丸の持ち主の日本郵船も判らなくて、その情報を募集しているという記事がみつかった。（神奈川新聞 | 2018年9月2日(日) 22:51）日本郵船も判らないというのが面白いですね。最終的には船体が青色に塗装されていた時期は「1984年12月から88年12月までの４年間」ということらしい。
みなさん、覚えていますか？1988年前後あたりは仕事、仕事で横浜の港を歩くこともなかった時期です。おぼろげながら「第一回横浜マラソン大会」開催 昭和56年（1981年）11月29日（日）から連続して山下公園にはスタートゴールで行っていたのですが、氷川丸には注目していなくて色も覚えていません。
青い氷川丸の謎解明 日本郵船「情報に感謝」 | 横浜みなと新聞
https://www.kanaloco.jp/special/kikaku/minato/entry-147677.html
いつから青い？横浜・氷川丸の「謎」 日本郵船が情報求む | 話題
https://www.kanaloco.jp/news/life/entry-35628.html
