「Bing Image Creator」を使ってみて

Edgeだけでしか使えないと思っていたのですがBraveを通常使うブラウザに設定しているので、urlをダブルクリックすると Braveで開きます。そのまま気にせずキーワードを入れて画像作成を行うことが出来ます。
Microsoft Bing の Image Creator
https://www.bing.com/images/create

4枚の画像が出来ますが、その１枚をクリックすると拡大表示され、画像の右にダウンロードの印があるので、それをクリックすると、ダイアログが表示されて自分のパソコンの中が表示されます。適当な位置に保存します。 Image Creatorが作成したファイル名のままでも良い。
ところが、拡張子が.jfifとなってしまいます。これはjpgの一種なのですが、Jtrim等では開く事が出来ません。ペイント、ペイント3D、paint.netなどは開く事が出来ます。これらで開いてjpgで保存すればjpgに変換することが出来ます。大量のファイルを一気に変更するのは縮小革命でファイルの大きさを同じ大きさに指定して、全てを変換させると、jpgに変換することが出来ます。またエクスプローラーで強引に名前の変更で拡張子を.jpgに変える方法もあります。拡張子が.jfifの詳細は下記に示します。

Windows10でJFIF画像をJPGに変換する方法
https://win10labo.info/jfif-to-jpg/

".jfif"は、JPEG File Interchange Formatの略称で、JPEG形式の画像ファイルを保存するための拡張子です。JPEGは、写真などのリアルな画像を圧縮するために広く使用されている画像ファイルフォーマットであり、".jfif"拡張子は、JPEGファイルを他のアプリケーションで開く際に使用される標準的なファイル形式です。しかし、最近では一部のアプリケーションで ".jpeg"や".jpg"拡張子がより一般的に使われているため、".jfif"拡張子を使用することはあまり一般的ではありません。