Microsoft Copilotで画像生成してみた|画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/n7e6a359d9b9d
Microsoft Copilotはテキスト文字を入力して画像を生成することが出来る。実際はBing Image Creator
が動く、最初に描くイメージを相談してもいい。プロンプトを作ってもらうこともできる。
例えば
あなたはプロのカメラマンです。秋の紅葉の綺麗な時期、日本女性が二人散策をしている天気のいい日を盛り込んだプロンプトを作成してください。
下記のプロンプトを作成してくれた。
二人の女性が、紅葉の美しい公園を散策している。
二人の女性が、紅葉の美しい山道を歩いている。
二人の日本の女性が、紅葉の美しい神社を訪れている。
下記の画像を生成してください。「二人の女性が、紅葉の美しい公園を散策している。」といれると画像を生成してくれる。
この生成画像の出力が拡張子.jfif形式のファイルになっています。そのまま保存するか、右クリック画像のコピーで画像編集ソフト(Jtrim)等に貼り付け、jpgで保存する。
.jfif形式のファイルは、簡単に言えばJPEGの仲間です。そのため画像の取り扱いについて大きな違いはなく、.jpg画像を読み込むことのできる画像ビューアーであれば.jfifの画像を読み込むことができる。はずですがJtrmでは無理でした。そこで「IrfanView 64 Thumbnails」というソフトウェアで読み込んで、jpgに保存しました。Windows11に付属しているフォトでも読み込むことができます。またjpgで保存もできます。
jfif→jpg変換ソフトウェアを探したところ、拡張子jfifをjpgに書き換えるだけでjpgファイルとして使えることが分かった。ファイル管理ソフト(秀丸ファイラー)などで一括名前の変更、その時拡張子も変更する。エクスプローラーで同様のことが出来るかどうかはわからないけれど、1つずつやるのであれば出来る。一括、一気にできるかどうかはわからない。やればできそうです。ただ(秀丸ファイラー)の使い勝手が良いようです。
Microsoft Copilot
https://copilot.microsoft.com/
Bing Image Creator
https://www.bing.com/create