生成AI。画像生成AI、音楽生成AIについて|画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/na4f3d48e02f1
生成AI「Suno」が作った楽曲は再利用できる?分解して想像した、「Suno以降」の音楽制作と音楽体験
https://www.techno-edge.net/article/2023/12/13/2447.html
先日紹介した「Suno」のお話です。これあちこちで話題になっています。評判が良いアプリですね。「Suno」で作成した曲をボーカルを抜き出して、自分の声で歌をいれたり、ボイスチェンジャーで妻の声にしたりして、加工をした体験記、考えるものですね。
CREEVO 自動作曲(作曲AI)
https://creevo-music.com/
CREEVO 自動作曲 (作曲AI)(@CreevoMusic)さん / X
https://twitter.com/CreevoMusic
京都大学で開発している作曲AIで、文字数50字以内がちょっと短い。日本語で自分の作詞を使える。曲はいろいろ調整して選ぶことが出来るようになっている。
「パワポ生成AI」無料公開 キーワードから資料を自動作成
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/13/news153.html
プレゼン資料を自動作成する「パワポ生成AI」を無償で提供開始|株式会社ユーザーローカル
https://www.userlocal.jp/press/20231213pp/
適当にキーワードを選択すると、パワーポイント資料を作成して呉れるサービスです。
Vertex AI の Imagen(画像生成 AI)の概要
https://cloud.google.com/vertex-ai/docs/generative-ai/image/overview?hl=ja
Google、テキスト→画像生成AIモデル「Imagen 2」をVertex AIでリリース 画質大幅アップ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/14/news096.html
Googleの画像生成AIです。登録するのにキャッシュカードが必要だからやめた。だからどんなものを作るかはよくわからない。
雑談ですが、最近生成Ai(Chatgptみたいなもの)が乱立していて全部でどれだけあるのかわからなくなっている。主なものはChatgpt、Microsoft Copilot、Claude、Bardが代表的なものですが、雨後タケノコのようにいっぱい出てきた。そこでどれを使っていいのか?過剰なAIに閉口するようになってきた。画像生成AIも同様にあまりにも多くありすぎる。多くありすぎ問題が大問題になりつつある。そしてこれが一番だというものがないというのが現状、日進月歩の世界で今日は1番でも違うものが1番になる。面白い世界ですね。傍目で見ているには良いのですが、いざ自分が使おうとするとはたと困ってしまう。今後この分野どう付き合っていけばいいのか?多分自然に淘汰されてくるでしょうが。キャッチフレーズに飛びつかない方が良いかもしれない。
膨大な情報にどう立ち向かうかは、以前からの課題、情報整理についてはいろんな人がいろんなことをやっていますが、私の場合は簡単なことは1,2ページにまとめて、それをホームページ、ブログなどにアップロードしておく、そしてそれをメーリングリスト等に配布しておく。後は検索エンジンを使えば、HP、ブログ、メーラーの中から該当するものを探すのは一瞬ですね。ただキーワードがだんだん出てこなくなってきた?まずいですね。でも思い出せば強力な情報整理手段になりますね。