Windows 10のサポート終了が3年間延びる|画像生成と会話するAIの魅力と可能性
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2025年10月14日でサポートが終了となるWindows 10について、Microsoftがさらに3年間のアップデートを受けられるようになる拡張セキュリティ更新(ESU)プログラムを提供することを明らかにしました。今日の早い時間の情報では法人向けとあったのですが、夕方近くになって個人ユーザも対象となる旨が発表されました。Windows7の時代に法人向けで延長したことがあります。
料金等は未定、後日発表されるでしょう。まあ、2年後ではなく5年後までということであまり焦らなくてもいいと思います。そのうち肝心のパソコンが寿命で壊れてくれるかもしれません。その時は迷わずWindows11搭載パソコン、またはWindows12搭載パソコンにするのでしょうね。
先日のMicrosoft CopilotをWindows10に搭載するというニュースがあった時、シェアを見たらWindows11は低迷していたので、こんなこともあるかなという予想もしていました。今、OSのシェアでいうとandroidが一番多く、しかも無料です。Windowsも無料が増えていますが、一応、有料ですね。これからもスマホ、タブレットとの競争でWindowsのシェアはどんどん減少してくるでしょうね。
一応、MicrosoftからはWindows11への乗り換えを強く進めています。その裏で延長も?Windows11の普及の伸びは緩やかなもので、Microsoftが期待していたものとは遠く離れたものになっているのでしょう。Windows10は2000万台、2年後どれだけ減るかな?この発表で伸ばす人も増えるのでは?
Windows10のシェアが68%、Windows11が26.6%です。2023年11月現在
Desktop Windows Version Market Share Worldwide
https://qr.paps.jp/E0si
android38.2%、Windows30.6%、ios16.5%です。
Operating System Market Share Worldwide
https://gs.statcounter.com/os-market-share
Windows 10のサポートは拡張セキュリティ更新プログラムにより最大3年延長可能
https://qr.paps.jp/rq7LA
【古いパソコン延命】Windows 10のサポート終了が3年間延びるぞ?
Extended Security Updates(ESU)が初めて個人に提供へ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oxV9tH5u-ME