Windows10上で動かしている仮想環境
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ディスクトップパソコンに仮想環境を構築して、いろいろなOS、アプリを試してみることが出来るようにしてかなり前からしています。主な仮想環境としてVirtualBoxにお世話になってきました。インストールも簡単で、万が一うまく出来ないときは一瞬で削除できるので何回も試すことが出来る。
実環境よりは少し動きが遅くなる場合もあるが、古いアプリなどOSが新しくなったとき動くかどうか試したい。動かないとバージョンアップ品を買わないといけない場合もあるので。そんなときに便利な環境です。また最近のWindows10のように1年に2回の大幅アップデートに対処するためには無くてはならない環境です。
マルウェアやウィルスなどが入っていても本体のWindows10には波及してこないのでウィルスの振る舞いなど安心してみることが出来る。普通の使い方はは新しいアプリなどのチェックが多いです。特に高価なソフトの試用版なども、インストールが面倒で普段使っているパソコンには入れたくない時など。
最近、Chromium OS(CloudReady)のエミュレータを入れてどんなOSでどれくらい使えるのか試している。
また
Androidのアプリが動作する環境「BlueStacks」を使って、スマホ、タブレット用のアプリの動作確認などを行っている。
添付の写真は下記のOSです。
・Oracle VM VirtualBox
WindowsXP、Windows10、Ubuntu20.10、linuxBean、Nnlinux、
・VMware Workstation 16 Player
Chromium OS(CloudReady)
・BlueStacks
PCでAndroidアプリ(スマホアプリ)が動作する「BlueStacks」