統計資料等を調べたいとき、Bardがダントツに優れています|画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/n5dd7815e0046
例えば(データを探してきて表にする機能)
2018年からの交通事故、死者数、30日死者数、重傷者数、軽傷者数、死傷者数を表にしてください。
と入れると統計データを入手して表に纏めてくれます。それをGoogleのスレッドシートにエクスポートできます。スレッドシートからPC内に.xlsx(excel)ファイルとして保存することが出来ます。これはChatgptではできない芸当です。
尚、Microsoft Copilotでも同じことが出来ますが、エクスポートはWordのみになります。使えないわけではありませんが、表計算はやっぱりExcelですね。
例えば
2018年からの日本の死亡者数、要因別を表にしてください
など興味あるものを片っ端からリクエストしても簡単に時間をかけずにすぐに回答して呉れます。これがなかった時代はGoogleでバラバラに探しながら、一覧表に作る手間は大変でしたね。またデータの整合性も保証できないものも多かった。