Bardの最新版を使う方法｜画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/n9209dbfc0abe
Bardは12月6日、Gemini Proをリリースした。（英語版）、そこで日本からその生成チャットを使うためには、Googleでログインしておいて、googleアカウント管理の画面に行って言語を優先言語を英語アメリカに変更する。そして保存して閉じる。
Bard
https://bard.google.com/chat
にアクセスするとBard最新版にアクセスできる。確認はヘルプのupdateというところをクリックすると最新の日時12月6日の更新履歴が出てくる。日本語版は11月22日になっていた。
英語版ですが、日本語で入力してもちゃんと答えてくれる。歴史はすごく賢くなっている感じがする。李氏朝鮮の歴代の皇帝を順番にとか日本の天皇の一覧とか、歴史上の人物のことなどを思いつく限り入れて遊んでみた。まじめに答えてくれる。大きな間違いはなさ等です。ゆくかわのながれで始まるは随筆は、とか源氏物語の概要と特徴、二・二六事件についてとか？また、回答の中で写真がある方が良いと思われるものは皇帝の絵とか？植物の写真とかを入れて回答してくれる。よくできていると思う。
最近の話題については下記のように聞いてみると、詳しく答えてくれる。Chatgpt（最近過ぎて情報をもっていないと断れる）ではここまでは答えてくれない。またMicrosoft Copilotも4，5行の簡単な答えでした。
この応答だと使いたくなるチャットAIと言えそうです。1年余りすごい進歩だったと思いう。2月頃Bardの評価はどん底で最悪の評判でしたね。英語版に設定しないといけないのがちょっと手間ですが、もうすぐ日本語版も同じになってくれるでしょう。Bard（Gemini Pro）は楽しみです。真偽のチャックは必要ですが、だいぶ信用しても良いかなと言えそうです。
「11月頃から自民党安倍派による裏金疑惑と言われていますが、どんな内容ですか？分かりやすく教えてください」
自民党安倍派による裏金疑惑とは、安倍派の政治資金パーティーの収益の一部が、政治資金収支報告書に記載されていないまま、議員や関係者に還流されていた可能性があるという疑惑です。
疑惑の発端は、2023年11月に、週刊誌が「安倍派幹部がパーティー券の販売ノルマを達成したことで、ノルマを超えた売り上げの一部が還流されていた」と報じたことです。その後、報道機関の取材で、安倍派幹部や関係者への還流疑惑がさらに浮上しました。
還流疑惑の対象となっているのは、安倍派の幹部である松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、萩生田光一政調会長、高木毅国会対策委員長の4人です。また、大野泰正参院議員や池田佳隆衆院議員らも還流を受けていた可能性があると報じられています。
還流の総額は、5年間で数億円規模に上るとされています。還流された金は、議員の政治活動費や私的な用途に使われていたとみられています。
この疑惑を受け、東京地検特捜部が政治資金規正法違反（不記載・虚偽記入）容疑で捜査を開始しました。
この疑惑は、自民党最大派閥である安倍派に大きな打撃を与えています。安倍派は、これまでも政治資金の不祥事が相次ぎ、政治不信の対象となっていました。今回の疑惑が事実と認定されれば、安倍派の存続にも影響を与える可能性があります。
また、この疑惑は、日本の政治全体への不信感を高めるものとも懸念されています。
