Freep!kを使ってみました|画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/n1a86bea68155
もともとFreep!kは、高品質なグラフィック素材を幅広く提供するオンラインプラットフォームだったようです。デザイナー、クリエイター、マーケターなど、さまざまなユーザーがデザインプロジェクトに役立つ素材を簡単に見つけることができます。素材サイトだった。
Freepik | すぐれたデザインを、より速く作成
https://jp.freepik.com/
でも、最近は生成AI、画像作成AI、動画作成AI、いろいろな種類のAI画像加工などが出来るサイトになっています。(知ったのは最近です)Freepikは紹介しているところも少なく情報があまりないのが実情です。有料サイトの料金が12月20日までは70%引きで450円/月のキャンペーン(クリスマス)を貼っていました。21日になったばかりの深夜見たときはこの値段でしたが、夜が明けると割引なしで1500円/月に戻っていました。また正月キャンペーンでもやってくれるかも。
いろいろな画像生成ツールを使ってきましたが、1つのサービスでいろいろな加工も出来る。なかなか使い勝手の良いGUIです。無料版もあって枚数制限はありますが、試すことが出来ます。ただし動画は出来ない。また音楽は未実装で今後実装される予定。これから使う人も増え、説明、マニュアル等も充実していきそうです。また有料版では自分の作成した作品をここのサイトで売ることも出来る仕組みになっています。生成AIで稼ぐ仕組みが作ってあります。
「AI収益大本命!?」主要AIが全部使えるFreep!k大発見~! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=k8PeMPsxPnA&t=268s
freepikがコスパ最強の画像素材サイトだった件
https://makoto-pro.blog/freepik/
Freepikとは?(調べてみました)
Freepikは、高品質なグラフィック素材を幅広く提供するオンラインプラットフォームです。デザイナー、クリエイター、マーケターなど、さまざまなユーザーがデザインプロジェクトに役立つ素材を簡単に見つけることができます。
主な特徴と提供サービス:
豊富な素材の種類:
ベクター画像: イラスト、アイコン、ロゴ、パターンなど、拡大縮小しても画質が劣化しない素材。
写真: 高解像度のストック写真。
PSDファイル: Photoshopで編集可能なレイヤー分けされたデザインファイル。
アイコン: ウェブサイトやアプリ、プレゼンテーションなどで使えるシンプルなアイコン。
テンプレート: ウェブサイト、プレゼンテーション、チラシ、SNS投稿など、様々な用途に使えるデザインテンプレート。
3Dデザイン: 3Dオブジェクトやシーンなどの素材。
無料プランと有料プラン:
無料プラン: 多数の素材を無料で利用できますが、ダウンロード回数や使用条件に制限があります。
有料プラン(プレミアムプラン): 月額または年額料金を支払うことで、より多くの素材にアクセスでき、ダウンロード回数や使用条件の制限が緩和されます。また、商用利用が可能な場合が多く、より幅広い用途で素材を活用できます。
使いやすい検索機能:
キーワード検索: 探したい素材のキーワードを入力して検索できます。
フィルター機能: 素材の種類、色、スタイル、ライセンスの種類などで絞り込み検索が可能です。
類似画像検索: 既存の画像をアップロードして、類似の素材を探すことができます。
ライセンス:
Freepikには、素材ごとに異なるライセンスが付与されています。
無料素材は、個人利用や教育目的など、特定の用途でのみ利用可能であることが多いです。
有料素材は、商用利用が可能な場合が多く、より幅広い用途で利用できます。
利用規約を必ず確認し、ライセンスの範囲内で素材を利用する必要があります。
クリエイターへの貢献:
Freepikは、世界中のクリエイターが作成した素材を提供しています。
有料プランの売上の一部は、素材を作成したクリエイターに還元されます。
Freepikのメリット:
高品質な素材の入手: プロのデザイナーが作成した高品質な素材を手軽に入手できます。
デザインの効率化: テンプレートを活用することで、デザインの時間を短縮できます。
豊富な選択肢: 多種多様な素材から、自分のプロジェクトに合うものを選べます。
費用対効果: 無料プランでも多くの素材を利用でき、有料プランも比較的安価です。
Freepikのデメリット:
無料素材の利用制限: ダウンロード回数や使用条件に制限がある場合があります。
ライセンスの確認: 素材ごとに異なるライセンスを確認する必要があります。
有料プランの契約: より多くの素材を利用したい場合は、有料プランへの契約が必要です。
素材のオリジナリティ: 他のユーザーも同じ素材を使用している場合があるため、オリジナリティを追求する場合は注意が必要です。
Freepikの活用シーン:
ウェブサイトやブログのデザイン: バナー、ヘッダー、背景画像、アイコンなど。
プレゼンテーション資料の作成: 写真、イラスト、テンプレートなど。
チラシやポスターの制作: レイアウトテンプレート、写真、イラストなど。
SNS投稿のデザイン: 画像、テンプレートなど。
ロゴやブランドデザイン: ベクター画像、アイコンなど。
まとめ:
Freepikは、高品質なグラフィック素材を手軽に入手できる便利なプラットフォームです。無料プランでも十分な素材を利用できますが、より多くの素材や商用利用を希望する場合は、有料プランを検討すると良いでしょう。