コエステーションというスマホアプリについて｜画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/n1df78874a02e
スマホ向けアプリ(ios、android）として「コエステーション」というものがあります。音声合成エンジン+alphaという機能です。自分の声を登録（時間をかけて精度をアップすることが出来る。自分の声に似せる）することで自分の声で喋らせることが出来るアプリです。
これを使ってみようといろいろ試しているのですが、喋れないと自分の声の登録が出来ません。サンプルも準備されてないので、喋らせて試してみることが出来ません。
他の音声合成エンジンで登録してみるか？文章を読ませることで登録するらしいので、時間的に打ち込みが間に合うか？（今後、試用しながら検討してみたい）勝手にしゃべっている音声を録音してきて登録するというようなことはできないようです。簡単には悪用されないですね。だから自分の声をそれなりに手続きを踏んで登録しているようです。
誰か実際に使って、使い方、使い勝手等教えてくれませんか？自分でやるにはハードルがちょっと高い。
150文字のテキストを入力して喋らせることが出来るようなんですが、多いか少ないか？使ってみないとわからない。身体障碍者向けとしての活用が出来ないか試してみたいと思っている。自分の代わりに自分の声で喋らせることが出来るらしいので、ちょっと面白そうです。個人向けは無料とか、法人向けは結構高いです。（55,000円/月）
音声合成を手軽に楽しめるスマホアプリ、コエステーション | コエステーション
https://coestation.jp/consumer/coestationapp/
【アプリ】「コエステ」の使い方解説！コエをつくる手順や所要時間について
https://kenkihikage.com/coestation-lv2/
【アプリ】声優の仕事が奪われる？「コエステーション」を使ってみました！
https://kenkihikage.com/app-voice/
コエステーションは、株式会社エーアイが提供する音声合成プラットフォームです。2023年8月まではコエステ株式会社が運営していました。
コエステーションの特徴は、以下のとおりです。
自分の声の分身である「コエ」を生成できる
テキストを入力するだけで、その「コエ」でしゃべらせることができる
喜び・怒り・悲しみなどの感情や、抑揚、話速などの調整が可能
コエステーションは、個人向けのスマートフォンアプリと、法人向けのAPIやSDKを提供しています。
個人向けのスマートフォンアプリは、指定の文章をいくつか読み上げることで、自分の声の特徴を学習し、声の分身である「コエ」を生成してくれます。生成された「コエ」は、テキストを入力するだけでその声でしゃべらせることができます。
また、喜び・怒り・悲しみなどの感情や、抑揚、話速などの調整も可能です。そのため、さまざまなシーンで自分の声を活用することができます。
法人向けのAPIやSDKは、コエステーションの音声合成技術を自社のアプリケーションやサービスに組み込むことができます。そのため、音声アシスタントや音声コンテンツの作成など、さまざまな用途に活用することができます。
コエステーションは、音声合成技術を身近に活用できるサービスとして、注目を集めています。
コエステーションの具体的な利用シーンとしては、以下のようなものが挙げられます。
ボイストレーニングやスピーチ練習
音声アシスタントや音声コンテンツの作成
ゲームやアプリのキャラクターの声
教育やエンターテインメントのコンテンツ
コエステーションは、さまざまな用途に活用できる音声合成プラットフォームとして、今後もますます普及していくことが予想されます。
