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Bardがバージョンアップされた新機能が登場

Bardがバージョンアップされた新機能が登場|画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/n50665a398fe7

Bardの新機能
画像をアップロードすることが出来るようになった。写真、画像の分析などが出来る。それも詳細に正確に。また日本語では使えないので「画像アップロードの設定」でシステムの言語を英語(米国)に設定しておかないといけない。Bardの画面の右上端にログインアイコンがあるので、それをクリックして「Googleアカウントの管理」画面を開く、そして個人情報の画面を開く、次にWebの一般的な設定を開いて、言語を英語(米国)に設定する。Googleレンズ(画像認識機能)が追加された。

一度ブラウザを終了させて「Bard」を立ち上げると、質問等を入力するテキストボックスの左端に+マークが出来ているので、そこをクリックして、画像をアップロードする。そして「この画像は何ですか」等適当に英語で質問する。What is this flower called?(この花はなんですか)すると、英語で答えてくれるので、「日本語に訳して」と打ち込むと日本語訳で出力してくれる。日本語、英語どちらも使えるが最初の質問は英語にしておかないと、「私は日本語には対応していません」等拒否される。
まだやっていないけれど日本語を打ち込んでおいて、「英語で指示をして回答を日本語で答えて」といれると日本語で使えるかも知れない??

使い方の例
図に書いた物理や数学の問題を解いてもらう。それなりに頑張ってくれるが、間違ってしまうこともある。
写真の説明をしてもらう。
手書きのイラストを読んで清書
ホームページを作る(ポンチ絵でラフなデザインを)css+htmlで吐き出して貰う。
画像からテキストを読み取る。旨くいくときはOCRとして使える。
PythonのコードをReplitに出力して仮想環境で実行できる。これはちょっと高度なテクニックが必要ですPythonを使った事があればよくわかる
また音声で回答してくれる。スピーカーマークが出てくるので、それを押すと読み上げてくれる。

多分将来、英語ではなくても日本語で出来るようになると思います。そうすればかなり使い勝手が良くなってくると思う。googleレンズもよく出来ていますが、この画像のアップロードはそれ以上に、アナログ感覚でメリットデメリットの感想とか?良さなど感じたところを話してくれるので、中々良い。

すごっ! GoogleのBardの新機能の活用例7選。 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xeKImr5R2dg

Bardがバージョンアップされた新機能が登場

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