Amazon Prime Musicを聞いてみた｜画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/n6bae0d8db176
結構、前からAmazonプライムの会員になっている。入った当時よく利用していたのと、配送料が有料だったので、会員になってもそれなりにメリットがあった。年間3900円だった。その後Amazon Kindleで無料の本をよく読んでいた。そしてタブレット購入してPrime Videoで映画をよく見るようになってきた。多分無料の映画を1000本以上見ていると思う。TVで放映されるより早く公開されるし、古い映画も無料で見られる。子供の頃映画全盛時代昭和30年代の映画も公開されていた。（期限を決めて順次公開されている）テレビ番組も。その後Androidテレビ（大型テレビインターネット接続出来るようになった）Prime Videoも見ることが出来る。などと色々飽きずに楽しんでいます。広告がないのが良い。
最近、Prime Musicの有料版の1ヵ月間のお試しというのに加入してみた。（実は無料があるのを知らなかった）局数1億曲というだけあってあらゆるジャンルの曲が揃っている。一生聞いても聞けない量ですね。まして70歳を過ぎてからだと後がない。無限の曲になっています。古い懐かしい曲などもいっぱいある。パソコンを触っているときはBGMで流しておくとそれなり楽しい。またYouTubeなんかの曲より音質が格段に良い。そんな発見がありました。
それでPrime Musicというを知りました。よく調べてみるとfreeというAmazonプライムの会員であれば無料のものがあることが判った。そこで1ヶ月完了前にキャンセルして、今時点はPrime Music freeというのを聞いている。有料版との違いはよく判らないのですが、どうもアルバム集を自動的に再生してくれる。無料は1曲、ランダムに曲が変わってくる。これはこれで飽きずに聞ける楽しさがある。曲をリストに作っておけば同じ歌手ばかりを並べることも出来そうです。今後勉強してみないといけないですね。
ということで、音楽を楽しんでいた。先日、どうもイヤホンの左の音が出なくなってしまった。他の機器につけて調べてもやっぱりイヤホンが壊れてしまったようです。2016年に購入した（Amazon注文履歴から）ことになっている。長持ちした方ですね。そこで今回はヘッドホンを購入してみることにした。良いものはかなり重くなるのでそれなりに聞けるヘッドホンと探してみた。重さが160g、1673円というものを購入することにした。昔オーディオテクニカのヘッドホン確か2万円以上したと思う。音響のセットを持っていたときの話です。
品名はソニー ヘッドホン MDR-XD150 : 密閉型 屋内用(テレビ・オーディオ用) ホワイト MDR-XD150 W
今日、初めて使ってみた。ヘッドホンには右左の区別のわかるものは見つからない。音楽を聴きながら右左を探すのは難しい（多分こうだろうと、感でやってみる）でも確信が持てない。Androidでは右の音、左の音が出せるアプリがあった。そう言えばパソコンで左右の音の調整出来るところはと探してみた。設定→システム→サウンド→出力 デバイスのプロパティで左右の音の調整して左右が判った。ヘッドホンに印をつけておいた。凄く安いヘッドホンですが思っていたよりいい音で聞けます。安いイヤホンで聴いていたのですから、いい音に聞こえます。慣れてくれば贅沢なってくるでしょう。
最近は画像生成AIでいろいろな画像を作成していますが、保存するところをAmazon photoを使えば容量無制限で使えます。ネットに繋いだクラウドとして使えるので多分使い勝手も良いと思っています。Amazon photoは家族と共有することも出来るようです。Amazonプライムをそれなりに使っていますが、まだまだ使い切るというところまで、というと自分の時間がないと思います。これだけ楽しめれば年間4900円は安いかなと思っています。
Amazonプライムついて
Amazonプライムは、年間4900円、月額500円（いずれも税込）の有料会員制サービスで、迅速な配送特典やPrime Video、Prime Music、Prime Reading、Amazon photoといったデジタル特典を受けることができます¹.
メリット:
・ Amazon発送の商品は配送料・お急ぎ便が無料になること.
・ Amazon.co.jpでの買い物に利用すると、2％分のAmazonポイントが貯まること.
・ Prime Videoで映画やドラマが見放題.
・ Prime Musicで音楽が聴き放題.
・ Prime Readingで雑誌や書籍が読み放題.
・Amazon photoで写真無制限
デメリット:
・ 月額500円か年間4900円の費用がかかること.
・すべて中途半端なところがあること
・退会の案内が見づらいという評判が。
以上のようなメリット・デメリットがあります。
