OpenAI、画像生成モデル「GPT Image 1.5」を使ってみた｜画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/n3fd5426dcae0?app_launch=false
米OpenAIは12月16日（現地時間）、新しい画像生成モデルのフラグシップ「GPT Image 1.5」を発表した。無料版のchatGPTでも使える。作成枚数に制限があるのか？はわからない。それなりに作成できた。早速使ってみました。chatGPTのページのメニューのところに「画像」という欄が出てくるはずです。その「画像」をクリックして画像生成画面に入ります。
作りたい画像を「日本語、テキストで指示する」と作成してくれます。以前よりは早くなっています。また連続して次々と指示を出していくことが出来ます。少し待つと出来上がってくる。あまり早く指示すると、有料版へのお誘いコメントが出てきます。無視して進みます。
使ってみた感じ、一言いうとNanobananaProとは格段に低品質、出来が良くない。使わない方が良い。と思った。看板等に日本語を入れても間違いが多い。NanobananaPro、Gemini3.0に驚いてOpenAIが大慌てでリリースした感じで、出来栄えが中途半端という感じです。もっとじっくり待って出さばいいのにと思う。
OpenAI、画像生成モデル「GPT Image 1.5」を発表 ～「ChatGPT」に写真加工ページも
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2071942.html
