つみかさね

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印刷に耐えうるソフトウェア、画像の解像度、容量は?

印刷に耐えうるソフトウェア、画像の解像度、容量は?

A1、A0位の大きな用紙に出力するためにはある程度解像度の良い原稿を作っておかないといけない。WordはA3サイズまでしか作れない。印刷で拡大してA0には出来るが解像度は低くなってしまいます。またWordは1枚5MB位の写真を貼り付けても、縮小されて1MB程度になる。Wordの文書としては軽くなっていいのですが、綺麗なポスター等を印刷するには問題がある。

そこで、困った人達がExcelを神業的な使い方をして大きな原稿を作ることにチャレンジしている。でもバージョンが違うとレイアウトが崩れてしまうので、印刷屋さんには嫌われている。

日本語が得意なワープロソフト「一太郎」はWordと違ってその辺は臨機応変に対応してくれる。原稿もA1サイズで作ることが出来る。また貼り付けた写真も殆ど縮小しない。解像度も高い。

したがって原稿は一太郎の方が有利です。Wordで作るとすればA3サイズで作成しておく。いずれも拡大してPDFで出力したものを使う。

もっとも原稿側が幾ら解像度が高くても、使用するプリンタが低いと綺麗な画質は得られないが、A0が印刷できる位のプリンタになると出力解像度2880×1440dpi(プリンタ)位の
ものがある。

パーソナル編集長(ソースネクスト)はDTPソフトで、一太郎と同等、それ以上DTPに向いたソフトだと思います。
新聞、会報作りは「パーソナル編集長Ver.14」
https://www.sourcenext.com/product/pc/use/pc_use_002764/

Wordに5MBの写真を貼り付けると、中身は2.5MBに縮小される(A3の時)1.2MB(A4の時)
一太郎、パーソナル編集長共にA0サイズまで設定可能で5MBは5MBで縮小されない。

サンプルのWordはA4で作成してあって、画像は1MB程度、そしてそれをA1で印刷して使用したとのこと。(元の写真は4、5MB位か?)

と言うことで
・画像の大きさは2MB以上4MB位、Wordで作るとすればA3で作成する。
・それ以外の一太郎、パーソナル編集長の方がより綺麗な画像が作れる。


DTP(Desktop publishing)とは

DTPとは、DeskTop Publishing(デスクトップパブリッシング)を略したもので、日本語では「机上出版」や「卓上出版」と言われています。DTPの主な役割は、パソコンでデータを作成し、実際に印刷物を作成することです。

DTPの登場によって、商用印刷においては、かつては版下の制作から印刷まで様々な工程に分かれていた作業がパソコン1台で行えるようになり、簡単・迅速・省コストになった。また、家庭やオフィスにおいても、自分のパソコンとプリンターを使って、商用出版物のような美しいデザインの印刷物を(才能さえあれば)制作できるようになった。

代表的なDTPソフト、システム

民生ではDTPソフトではないソフトがDTP用に使われる場合が多い。自宅のプリンターで印刷する場合は問題がないが、DTPソフトでないソフトで作った原稿は別の環境で見ると崩れる場合が多く、印刷屋に出す場合は印刷屋の方で再調整させられることになるため、嫌がられることが多い。

代表的なDTPソフト
Microsoft ExcelDTPソフトとして使うExcel方眼紙を使う
Microsoft Officeで済ませたい場合は「パブリッシャー」と言うDTPソフトがある
Adobe InDesign
Adobe Illustrator
iWork - 全てのMacOSアップル社純正のオフィススイート。
Keynote - アップル社純正のプレゼンテーションソフト。
・Pages - アップル社純正のワープロDTPソフト。
・JUST Office - ジャストシステムが提供するオフィススイート。
・(一太郎。花子) 日本語組版機能が非常に強い
Microsoft PowerPoint - 同社が販売するプレゼンテーションソフト。
Microsoft Publisher DTPソフト
Microsoft Word
・パーソナル編集長 - 学級新聞などの新聞制作向けに特化しているが、小説同人誌を作るのも楽。2016年度の日本のDTP市場におけるシェアは約8割(BCN調べ)と、数字だけ見るとほぼ寡占している。
ラベルマイティ - ジャストシステムが提供するラベル作成ソフト。