つみかさね

一球一球のつみかさね 一打一打のつみかさね 一歩一歩のつみかさね 一坐一坐のつみかさね 一作一作のつみかさね 一念一念のつみかさね

長文処理可能なAI「claude」が日本語でも使えるようになった。

長文処理可能なAI「claude」が日本語でも使えるようになった。|画像生成と会話するAIの魅力と可能性
https://note.com/chat_gpt777/n/ne223047b934a

Googleが投資する、OpenAIの元エンジニアが独立して創業したAnthropic開発の生成AI「Claude」(クロード)について、最新のClaude 2と合わせて、概要や使い方などを紹介します。また、話題の対話型AI「ChatGPT」と比較し、機能やAPI価格の違いもご紹介します。利用可能地域はアメリカとイギリスに限られていましたが、日本でもつかえるようになった(昨日)そうです。早速使って見ました。
日本でClaudeを使う方法は3通り(Poeで使う、Slackで使う、Perplexity AIで使う)現在Claudeは、日本では原則利用ですが、以下の3つの方法で日本でも使うことができます。

Poeで使う
Poe
https://poe.com/
ここにアクセスしてGoogleアカウントでログインするのが楽です。そして下記のClaudeを選んで、ChatGptと同じ使い方をすれば答えてくれます。このAIチャット「Claude 2」の特徴は長文の要約ができること。英語で75000文字までOK、日本語にすると37500文字位になります。
Claude-instant-100k
https://poe.com/Claude-instant-100k

早速使って見ました。青空文庫芥川龍之介の「或日の大石内蔵助」の2200文字の小説をファイル添付で要約を作成させた。コピペで貼り付けようとしたら、ファイルを要求されて、添付した。これだけの長文でも動きが良い。また日本語がChatGptに比べて流暢になっている。会話を楽しめるレベルになっている感じがした。現在無料で使えるが、proの有料版は月20ドルとなっている。無料でも結構な事が出来る。これの特徴は長文、途中で止まって、続きを要求しなくても良いようになっている。最後まで答えてくれる。使って見る価値はありそうです。

AnthropicのAIチャット「Claude 2」とは?概要や使い方を解説
https://autoro.io/blogs/what-is-claude-2/

claude AI
chatGPTより遥かに多くの文字数を処理できる、”Claude”は、Googleが多額出資しているAIスタートアップAnthoropicのAIチャットです。長文の入力、出力が可能なので、ブログ執筆、論文、レポートにもオススメです。また、chatGPTよりも日本語が自然です。noteのブロガーさんや、アフィリエイターさんにもオススメ。日本初登場の長文処理AI「claude」の解説動画です。長文の生成や作文など、さまざまな用途に使えるAIを徹底解説します。
長文処理可能なAI「claude」の解説!長文の生成や要約に使えるAIを徹底解説!
https://www.youtube.com/watch?v=JvJKjYMxZVM

長文処理可能なAI「claude」が日本語でも使えるようになった。

長文処理可能なAI「claude」が日本語でも使えるようになった。

長文処理可能なAI「claude」が日本語でも使えるようになった。