GETHTMLWというダウンローダー|画像生成と会話するAIの魅力と可能性
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ホームページをまるごと Get して、オフラインで閲覧 GUI版
最近gooがブログを廃止して、ユーザーははてな、amebaのいずれかに引っ越し出来るようにしたという案内が来た人もあるかと思います。一応gooの言う通りすればそれぞれのブログに引っ越しできるようです。
昔、ホームページの作成を請け負っていたころ、サーバーから一括ダウンロードできるGETHTMLWというソフトウェアを使って注文主のサイトを全部ダウンロードして、その中のファイルを訂正しり、追加したりしていたことがあります。自分のサーバーの場合はID、パスワードでログインしてファイル転送ソフトでダウンロード可能ですので問題ないのですが、HPを管理していた人が辞めたとか、引継ぎが旨くいってないときなどはGETHTMLWで対応できますね。またブログのような形式のホームページはID、パスワードでログインは出来てもダウンロードできない仕組みも多いのでこれを使う意味はあるかもしれない。
Windows7で動くソフトウェアとして開発されましたが、Windows11でも動きます。
GETHTMLWは、Windows用の高機能なHTTPクライアントソフトウェア(ダウンローダー)です。主にコマンドラインインターフェース(CUI)で動作し、指定したURLからファイルなどをダウンロードするために使われます。
具体的には、以下のような特徴や機能を持っています。
主な機能・特徴:
ファイルダウンロード: 指定したURLのファイルをダウンロードします。HTTPだけでなく、HTTPS(SSL/TLS)にも対応しています。
コマンドライン操作: コマンドプロンプトやバッチファイルから実行できるため、ダウンロード処理の自動化やスクリプトへの組み込みが容易です。
どのような時に便利か?
定期的なファイル取得の自動化: バッチファイルとタスクスケジューラを組み合わせることで、毎日特定の時刻に特定のファイルをダウンロードする、といった処理を自動化できます。
Webサイトのバックアップ(簡易的なミラーリング): サイト内の複数のファイルをまとめてダウンロードするのに使えます。
特定の条件下でのダウンロード: リファラやユーザーエージェントを指定しないとダウンロードできないファイルをダウンロードする場合などに役立ちます。
スクリプトからの利用: VBScriptやPowerShellなどのスクリプトから呼び出して、より複雑な処理の一部としてダウンロード機能を利用できます。
GetHTMLWの使い方を画像付きで解説!正常に動作するのか検証してみた!
https://site-hikkoshi.com/6633/
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