つみかさね

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こころの時代~宗教・人生~選「ふたつをひとつに-ロボットと仏教-」

こころの時代~宗教・人生~選「ふたつをひとつに-ロボットと仏教-」

11/1(日) 午前5:00-午前6:00

先日、こころの時代で懐かしい森政弘さんが出ていた。全国ロボットコンテストを始めた事でも知られる。ロボット、人工制御などが専門の教授で、研究室にこもった研究者ではなく、外に出て、この辺りに宝の山があるよ。と触れ回る。花咲かじじい的役割を果たした人。昭和2年生まれで93歳になられている。一般人でも判りやすい著書が多いので、読んでいる人も多いのではないでしょうか?そんなロボット工学と仏教の話を哲学者丸井浩さんが問いを投げかける。なかなか面白い、良い番組だと思います。
話の中で分かり頃手にしたウィーナーの「サイバネティックス」の原著を見せながら、これが森先生の進路を決めた一冊と紹介されていました。NHKプラスで配信期限 :11/8(日) 午前6:00 まで


公式サイト
「ロボットを作るには人間を知らないといけない。人間の心を理解するために、仏教ほど深く考究したものはない」。日本のロボット工学草創期における第一人者・森政弘さんは40代から禅を学び、仏教研究に打ち込んできた。仏教の根本を貫くのは「相異なり対立する二つの概念を一つに融合させる心の働き」と言う。仏教とは何か、人間とは何か。インド哲学者の丸井浩さんが森さんに根源的な問いを投げかける。(2019年6月放送)
ウィーナー サイバネティックス――動物と機械における制御と通信
心や脳の機能をダイナミックなシステムとして捉えようとした先駆的な書。その後の人工知能、カオスや自己組織化といった非線形現象一般を対象とする研究に大きな影響を与えた。また理系分野に留まらず、構造機能主義などの社会学にも多大な影響を及ぼし、今日では認知科学やシステムバイオロジーなどの方法論の基礎となっている。

ふたつをひとつに―ロボットと仏教―
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-852.htm
選「ふたつをひとつに-ロボットと仏教-」 - こころの時代
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/8P9GJY4481/

たおれないものは歩けない。
二つの対立したものを一つにするのが仏教
善 悪 無記
二元性一原論

うごかないものは動くようにすれば良い。
やくにたたないものは役に立つようにすれば良い。

仏教はこころの制御
知識爆発の時代 自立、分散、整理 分担協調
自然(じねん)の状態になることが大事なこと